アウトドア好きなメンバーの考案で生まれた多機能バッグはいかがですか？
マリンスポーツやフィッシングなど、かさばる荷物もたっぷり入ります。
表面には撥水性の高い布地を使用。
中面にはさらにPVCコーティングによる防水加工を施しています。
汚れたものや濡れたものを収納できて、さらに持ち運びにも適した形状です。
防水バッグとしてはもちろん、車のシートカバーやレジャーシート、ポンチョにも様変わり。
スタイリッシュかつカジュアルなデザインなので、子供たちやペットとのお出かけにも大活躍です。

andback（アンドバック）はアウトドアのさまざまな場面で活躍します。
レジャーやお出かけなど、どんなシーンにもぴったりです。

サーフィン
●バケツ代わりに
●着替えのときのマット代わりに
●濡れたウェットスーツの持ち運びに
●ポイント移動時の荷物まとめに
●ちょっとしたサーフトリップ（旅行）に

釣り
●濡れたウェーダーやフローターの持ち運びに
●ポイント移動時の荷物まとめに

キャンプ
●濡らしたくない薪の保護に
●汚れたギアの持ち運びに

子どもやペットと外出
●部活帰りのお子様の荷物まとめに
●ペットが外遊びしたあとの車用シートカバーに
●レジャーシートに

さまざまなシーンで活躍する多機能バッグ。
ただ便利なだけでなく、細部にまで「こだわり」を詰め込みました。

生地のこだわり
表面は撥水加工を施し、汚れてもすぐに水で洗ってサッと拭いたらキレイになります。
中面は防水加工をしているので、水で濡れたウェットスーツや洋服を入れても水漏れしません。

設計のこだわり
防水加工の生地は性質上、折れ目や角にとても弱いもの。
そこで、あえてフードの中に丸めて収納するようにしました。
一定の折れ目や角をつくらず、防水加工部分へのダメージを大幅に軽減することに成功。
内部には輪のような形をしたナイロンベルト（デイジーチェーン）を設置しました。
フックが掛けやすく、かつ外れにくい斜め縫いとなっております。
車のシートカバーとして、または急な雨にサッっと羽織るポンチョとしても活躍します。

あっという間に荷物がまとめられる。
「広げる」「包み込む」「留める」の3つのSTEPで、簡単に収納できます。

STEP1
andbackを広げてシート状にし、収納したい荷物を置きます。
※風呂敷のようなイメージです。

STEP2
荷物を包み込むように四隅の布をまとめ、プリントしてある英数字の順にフック部分をベルトに引っ掛けます（線対称）。
※Iのベルト（デイジーチェーン）はフード裏側にあります。

STEP3
最後に持ち手部分のボタンを2箇所留めて、完成！

●サイズ：シート約110cm×110cm
●フード内収納時：約25cm×25cm×15cm
●重量：700g
●素材：ナイロン100%
●カラー：カーキ／グレー／ブラック／ブラウン

（地独）東京都立産業技術研究センター試験結果
成績証明書文書番号：32依多複514
●発行日：2021/01/19
●撥水性：4（5段階評価中）
●耐水性：1517mm（テント同等）
●耐荷重：150kg
●容量：約20L

商品の劣化を防ぐために、以下の3つをお守りください。

●湿気が多く、換気の悪いところに保管しない
●汚れたまま保管しない
●濡れていたら必ず陰干しする

※フードの中に長時間収納していると、生地の性質上シワが取れにくくなりますのでご注意ください（防水加工生地は折れ目や角にとても弱い性質となっております。キレイにたたむと逆に突起ができ、劣化へとつながる原因にも。あえてフードの中に丸めて収納することで、常に同じ箇所が折れないよう設計されています。一箇所に負担をかけることなく、防水加工部分へのダメージを大幅に軽減しているのです）。
※アイロンがけはしないでください。コーティングや生地そのものが溶けてしまう恐れがあります。
※アルコールやシンナーでの洗浄は、防水性の低下や色落ちの原因になるのでおやめください。
※金属製のフックが取り付けられているため、振り回したりすると周囲の人やモノを傷つける恐れがあります。絶対におやめください。
※洗濯機での洗浄は、金具で洗濯槽を傷める恐れがあるためおやめください。

※加工の工程上で細かいキズなどがつく場合がありますが、使用上の問題はございません。
※経年劣化にともない、防水や撥水機能が低下する場合がございます。
※平置き計測となっておりますので、1～2cmの誤差が生じる場合がございます。
※機械による生産過程におきまして、生地を縫製する際に糸の継ぎ目が見えたり、多少のほつれなどが生じる場合がございます。
※掲載されている商品画像は、お客様のモニター環境や撮影時のライティングによって、実際のものと素材感・色が若干異なって見える場合がございます。